2012年07月20日

断乳の儀式

先週末からの連休で
「断乳」を行いました。

娘は1歳になったので
いつまで授乳を続けようかなと考えていました。

母乳育児に関しては
さまざまな考え方があるので
卒乳や断乳については
その親子ならではのグッドタイミングがあると思います。

私もさまざまなことを考慮して
保健師さんにもアドバイスをいただき
3連休中に断乳の儀式をするぞー!と決めました。

私以外の人にも手伝ってもらおう!と思い
夫の実家に行きました。


日中はここ数ヶ月食事のみだったので
勝負は風呂上りからです!

それが・・・
なぜか風呂上りに泣かない、欲しがらない!?

「この日で終わりだからねー」と言い聞かせていたのが
伝わっていたのかな!?

なんて思いながら
寝ました。


が・・・・
やはり夜中に泣いて起きてきました。


そして
1時間泣かしっぱなし
抱っこも拒否される

その後疲れたのか
抱っこしてーとやって来て
あやして寝る

ということを
夜中に2回
行っただけで

予想以上にすんなりと飲まずに寝てくれました。

2日間で大泣きの夜は終わりました。


夫は
「よーし!今日は断乳だしな、夜中あやすの手伝うよ!!」
と頼もしいことを言ってくれていました。

しかし・・・
いや
予想どおり

娘が大泣きしていても
全く気づかずにお腹を出してぐうすか寝ていましたよ・・・笑


あっでも1回だけ、ムクっと起きて
いきなり『わぁ!!』と娘にむかって言いました。

夫なりに泣き止ませようとしたのでしょうけど
その『わぁ!!』のせいで
ますます泣いて
その対応は私だけで行い・・・

なんのこっちゃ・・・笑


でもその『わぁ!!』はつい最近まで聞けなかったくらい
大きな声でした。

病気だった夫が、そんなふうに娘に関わってくれたことが
私は嬉しかったです。

もう少し抱っこで助けてくれたらもっと良かったのですが。
結局、夫の実家で断乳した意味があまりありませんでした♪


posted by natsuko at 15:22| 育自 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月19日

ぶれてはいけない

ここ数ヶ月で夫の病気は良くなってきました。
これまでの1年半の出来事・感情は
忘れられないものだけど

「あれ!?そんなことあったっけ!?」と
最近思ってしまうくらいに
病状も私たちの感情・行為も変化しています。


闘病生活は私にとって試練でした。

介護だけでなく
産後の育児が重なっていました。

体力的に・時間的にというよりも
気持ちの面で
どこに自分の気持ちを持っていけばいいのか
わからなくなりました。

夫が病気にも関わらず
こんなことを言って最低な妻かもしれませんが
何度も実家に帰って
気持ちを落ち着かせたいと思いました。

周りの人も
「一番近くにいて介護することだけが寄り添う方法ではないよ。
実家に行くことも考えてみたら。」と言ってくれていました。

私も家族にとっての前向きな選択として
私は実家に行くことを考えました。



そんな時に私の母はこう言いました。

『絶対に来ちゃダメ』

母は拒否しました。
「こんなときこそ夫婦で一緒にいなさい。」と言いました。

そしてこう言いました。
「あなたがそういうふうに言うってことは限界まで来ているんだね。
どれだけでも電話しなさい。話なら聴くよ。」

こんなメールも送ってくれました。
「あなたが信じたことを大事にしなさいね。ぶれちゃだめよ。
お母さんは、ぶれないように見守るからね。」

辛い状況でも
親がその問題について、関わることではない と母は言いました。

でも
私の気持ちがぶれそうな時には、きちんと支えるよと
言ってくれました。



自分が直接関わらずに見守ることは
私が予想する以上に
心配であり
忍耐も必要だったと思います。


手取り足取り関わらず
一番の土台である「気持ち」がぶれそうな時にだけ
支えてくれる


これから娘もさまざまなことを体験していきます。
私も自分の母のような存在になります。






posted by natsuko at 00:00| 私の母 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月13日

日記の力A

「日記の力」について以前、綴りました。

http://precious-career.seesaa.net/article/279277163.html?1342158933


書くことで
気持ちの整理ができる

人ではないけど
気持ちを吐き出すことでスッキリとした効果が得られる

新しい気づきがあり、自己カウンセリングしていることになる


と綴りました。


もう1つの力。
「当時の気持ちを思い出すことでまた頑張ることができる」


最近、昨年の日記をなんとなく読み返していました。
こんなことを書いていました。

娘がお腹にいて、旦那の闘病生活を送っていた時です。
『私は毎日泣いていて、情緒も不安定だけど
この子はお腹で元気に動いてくれている。
「大丈夫だよー」と言ってくれている。

生まれてから夜泣きで大変な時もあるかもしれないけど
この子が私の泣きに付き合ってくれたように
私も付き合おう!』

妊娠後期に旦那が病気になり
私は不安・とまどいの日々でした。

もしかしてストレスから早産になったらどうしよう・・・と
いつも心配していました。

「とにかく、この子だけは無事に産まないと・・・
みんなの希望なのだから・・・」とずっと思っていました。

毎日泣いている私をお腹でどう思っていたのかはわかりません。

でも私が泣いていても
すごい力でお腹をキックしていました。

「そんなことでクヨクヨしたらダメよ」と言われているような気がしていました。


私は娘が元気に生まれてきてくれたことは
当たり前のことだと思っていません。

とてもとても努力してくれたのだと思っています。

話ができないけど
しっかり私の感情を共有してくれて助けてくれて
小さいのに家族を支えながら
自分も元気でいてくれて・・・


最近、朝4時まで何度も起きるので
その対応が大変です。

私もクタクタで時にはイライラしてしまいます。
イライラするのは仕方がないこととして
どうやってこの夜泣きにつきあっていこうかな と考えていたときに

ちょうど、上記の過去の日記を見て
当時の気持ちを思い出しました。

気長に付き合っていきます♪

でも早く終わってほしいー。笑


posted by natsuko at 15:10| ちょっと感じたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

本と夫と私

私は読書が好きです。

最近は娘が寝たあとの1時間ほどしか、ゆっくり読むことができませんが
楽しんでいます。

時には娘を預けて
夫と喫茶店に行き、まったりと読書します。

私も夫もカバンには常に本を入れています。
電車やお店の待ち時間に読みたいからです。

夫と外食に行っても
オーダーのあとは
2人とも、さっと本を取り出して
黙々と読んでいます。

他の方から見ると
会話もなくそれぞれが違う本を読んでいて
変な感じかもしれませんね。

でも
お食事が来ると
読んでいた本の内容について
お互いに話して楽しんでいます。

それぞれが買った本を
読み終えた後に交換して読んでいます。

線を引く箇所がお互いに異なったり
感じ方もそれぞれだったりして
そこを共有するのが楽しいです。


また一緒に喫茶店に行って読書できるまで
夫が回復してくれて
本当に幸せです。

この時がもう来ないのかもしれない・・・と
少し覚悟していました。

以前、当たり前だったことを
もう一度できることが
本当に本当に嬉しいです。
posted by natsuko at 00:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月11日

英語ブーム

最近、夫がTOEICテストの
勉強をしています。

英語のCDを聞き流しています。


1歳の娘も英語の歌を聴くと
体でリズムをとって遊んでいます♪


日常で英語を耳にすると
とても楽しい気分になってきます。

特に、子供向けの英語のCDはとても楽しい♪
聴いて歌っていると
苦手意識がある発音が好きになってきました。

もっと勉強したいなと思い
発音・アクセントのCDを聴いています。


勢いで!?
家庭内の会話を英会話にしてみると

テンション上がりますーー!!!


日本語はそれほど抑揚をつけなくても話すことができますが

英語を抑揚なしに話すことはなかなかできません。(私は)


ちょっと気分が下がり気味な時に
英語で話してみてください!笑

私は気分が上がります♪
posted by natsuko at 00:00| ちょっと感じたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月06日

「ん!?」を大切に

今日は、傾聴の中での大切な要素「自己一致」について綴ります。

「聴く」時に必要な3つの態度として
ロジャーズは以下のものを挙げています。

@無条件の接触的関心または受容
A共感的理解
B自己一致

@は相手の話に耳を傾け、その気持ちや感情をそのままに受け止めるということ。
Aは相手の枠組みに立って、相手の感じているようにその感じ方を理解しようとすること。

そしてB自己一致
「純粋性」と表現されることも多いです。
聴き手が自分自身の心に嘘をついていないということです。

よく「傾聴」を
『聴くだけ』と間違われてしまうことがあります。

ただずっと相手の話を聴いているのではありません。

上記の「自己一致」が大切な要素となれば
相手の話の中で疑問に感じたことや、もう一度聴いてみたいことを
聴き手は問いかけるという関わりが絡んできます。

私の場合は「ん!?」という文字が心に波打つ時があれば
そのことを相手の様子を見計らって、
「質問」や「言い換え」を用いて話を掘り下げるようにしています。

時には直接的に
「□□□さんがおっしゃる○○○○○○ということについて、私の中に落とし込めないので
詳しくお話してくださいませんか?」と
お願いしています。

ただ、これを行う場合は相手との信頼関係が構築されつつあるな・・・と思う時です。
でも慎重になりすぎません。
なぜなら、信頼関係が構築されたかどうかは
クライエントにしかわからないからです。

「会話の中の早い段階、相手がまだ話したいことを伝えている段階」では行わないと
いうことでしょうか。

また
上記の関わり(理解に至っていないので教えてほしいとお願いすること)によっても
信頼関係を構築できると私は思っているからです。

声のトーンや表情で伝えれば、わかってもらえることも多いからです。

自分の「ん!?」を無視して
とにかく話を聴いていただけでは
深いやりとりにならない
ウソのやりとり になってしまうと思います。


人によって「ん!?」を感じるポイントはさまざまだと思います。
その意味で
同じ話を多数の人に話してみると
より自分のことを見つめられる問いかけをいただける可能性があります。


posted by natsuko at 00:00| 傾聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月05日

日記の力

私は「日記」を書いています。
このブログもそうですが
自分自身の気づきに、人々との結びつきに
とても良い手段だと感じています。

これまでは手帳に気づきがあった時に書きとめていました。
2011年3月からは
毎日書くようになりました。

夫が病気になり
私は妊娠していて、まもなく出産を迎える
祖母の介護のこと

これらの出来事に絡む、家族や親戚、友人など人の関わりについて
書き留めていました。

これまでにこれだけのイベントが一度にやってきたことがなく
ここで何を感じるか、考えるか
これはきっと今後の力になる!
と思い
書き留めておこうと思って始めました。

途中、夫の看病に疲れてきて
書きたくて書くというよりも
気持ちの吐き出し口がそこにしかない
吐き出せる人はいたけれど、タイムリーに全てを吐き出すにはここがいい 
という気持ちで書いていた時期もあります。

殴り書きや、泣きながら書いていた時もあります。

書ける時はまだまだ元気な時。
書く気力がない日もありました。

その時に湧き出た感情は大切なもの。
それは思い出したくないことも含めて。

生きていて、似ていたとしても「全く同じ感情」になることはまずないと思います。

振り返って、その時の感情を知ると
穏やかになれたり、考え方が変わったなと感じたり。
全て自己肯定感につながっています。

ブログも日記帳も
一番の力は
書きながら自己カウンセリングできること だと感じています。

書いていると
新しい考えや感情がでてきます。

それが物事の解決につながることも多いです。

posted by natsuko at 00:00| ちょっと感じたこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月04日

電車の中A

電車の中の過ごし方2つめ。

「湧き出る感情を書きとめる」


電車に揺られながら
景色を見ていると

少し日常から離れて、
ふと自分を見つめて
さまざまな考え・感情が湧き出てきます。

辛くて苦しくて
どうしようもないわー!!って思っていたことも

電車の中で
なぜか
「これも悪くないわ、むしろ素敵な経験だっ!」と
思えてしまいます。


流れるように家事と育児をする空間から離れることで
落ち着いて自分を見ることができているのかもしれません。

だから「旅」っていいのかもしれませんね!

自分で少々こわいかな・・・笑 と思うのは
湧き出てきた感情・考えを
必死にメモすることです。笑

『カリカリ カリカリ・・・・カリカリ・・・』と
とにかくメモします。

その時湧き出た思いを残しておいて
冷静になれないときに見たり
人に大切な思いを伝えたりしたいからです。

感情・考えはノンストップで出てきますので
メモする姿勢は
お隣の方にとっては
少し怖いかもしれません!(*゚▽゚*)

posted by natsuko at 12:54| 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月03日

電車の中@

娘は「ハッ、クシュン!」とくしゃみをした後、必ず満面の笑みで
「えへー」と言います。

最近、30歳の私はこれを真似しています。
ちょっとこわいですね。




みなさんは電車の中でどのように過ごしていますか?

私は勉強会などで大阪まででかけることが多く
約1時間電車に乗ります。

私は『読書』。

読書はこれまでも行ってきましたが
私なりに変化したこと、1点。


『その日の仕事・勉強会に関係のないジャンルの本を読む』こと。


これまでは
当日のテーマに沿った本を車内で読んでいました。

例えば
「傾聴」がテーマの時はその関連本を読んでいました。




私は「準備」をすることが好きで
仕事や勉強会の参加目的や
今日得たいこと、活かしたいことをノートに書いています。

そして車内でも関連本を読んで考えを深めていました。

何も考えずに参加するよりは
問題意識を持って参加した方が有意義な時間を過ごすことができます。

ただ
私自身を見たときに
「準備しすぎでもったいないな」と気づいたことがあります。

事前に考えを深めていくことによって
その点を意識しすぎて
他のことを吸収しきれていないな と思ったのです。


そこで最近では
敢えて全く関係のない本を読むようにしています。

敢えて
「準備しすぎない」という意識を持っています。


あれ・・・でも・・・
事前に考えを深めるということについては・・・・


考えを深めておいた上で
別の視点はないかな・・・という意識を持ちながら
参加すればいいのか! と
今、綴りながら気がつきました。笑


この気づきも
ブログの力ですね。笑

「一見、違う事柄と思うAとBをリンクさせてみる」
これは前職場で私が得たことです。

この意識を持つことで物事の捉え方・行動が大きく変わっています。

まとまりのない綴り方になってしまいました(´∀`*)
posted by natsuko at 00:00| 活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

皆様のおかげです

DSCF2345.JPG


週末、娘の初誕生会を行いました。
親戚で集まりました。

金沢から私の両親もやってきました。

みなさんにお祝いしていただいて
本当に嬉しかったです。

娘がこの1年頑張って生きてきたことはもちろん
私の胸が熱くなったことはもう1つあります。

それは病気だった夫が回復してきて
この誕生会の場所にいて
それも笑って娘を祝っていたこと

私はその空気だけで十分で
泣きたいほど嬉しい気持ちでいっぱいでした。


そして帰り際に
親戚のあるおばさんから声をかけていただきました。

「これまでは皆がいるから話題にできなかったけど
本当によく頑張ったねぇ。」

と介護してきた私に寄り添ってくれました。

そして
いつも気にしてもらっていたことを知り

直接連絡をとっていなくても
自分たちのことを思ってくれている人がいるんだな・・・

と改めて感謝の想いがこみ上げてきました。


親戚のみなさんは、それぞれに持ち味があり
私はそれを自分なりに見極めて
それを活かしていただけるような支援をお願いしてきました。

頼れる場所があったこと
その力をお借りしようとしてきた自分

全ての力で乗り越えてこられたことを
本当に嬉しく思います。

本音をぶちまけたこともあるし
私たちのことでさまざまな調整をしてもらったり
時に嫌われ役になっていただいたり

様々なことがありましたが

全て今の絆の強さにつながっています。

posted by natsuko at 13:26| 育自 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。