2011年04月21日

B目線を合わせる

久しぶりにバレー部時代のことから振り返ります。

監督がいつも伝えていた
「良いお母さん」って何かな・・・という自問自答。


監督はよく相手と「目線を合わせなさい」とおっしゃっていました。

監督が自然と行動されていたことです。

・私たちに話をするとき
 私たちを見下ろす状態(立ったまま)では話さない。
 監督を含め、座った状態で話すことが多い。

・保育園児に話すとき(監督は保育専門学校での講師もされていました)
 小さな子と同じように、監督も床に這い蹲って話しかけている
 と聞いたことがあります。


目線を合わせるという
行動そのものを大切にし

その上で気持ちを通わせる


私も
育児において
家族・友人など様々な場面において

大切にしてみます。


2011年01月25日

育脳

バレーからのエピソードではありませんが
「良いお母さん」について久しぶりに綴ります。


最近購入した本です。

hon.jpg

「脳科学おばあちゃん久保田カヨ子先生の
0〜1才 脳を育むふれあい育児」

「エチカの鏡」でも有名になったカヨ子おばあちゃんが育児についてアドバイスをくださっています。

ちょっと・・・表紙がこわい・・・。って言ったら失礼ですね。笑

育脳=学校の成績を良くするための早期教育 
と捉えて肩に力を入れるのではない。

頭のいい人=何か問題にぶつかった時に、問題の本質を見抜き、解決策を考え、行動できる能力が優れている人

とカヨ子先生は位置づけています。
頭のいい人に育てるために
赤ちゃんのときから脳に刺激をたくさん与えることが大切だと。


この本には家庭でできるものばかりが書かれています。

例えば
・おむつ替えのときに声をかける
・いないいないばぁをする
・おもちゃを手づくりする  

とっても楽しそう。

先生からのメッセージで一番印象に残ったこと
「赤ちゃんは大人より賢いんだ、ということを忘れないで。
無限の可能性があり、何でも入る脳を持っています。」


赤ちゃんの可能性を無限大に伸ばしていけるように
私自身も楽しんで一緒に学んでいきたいです。

2010年12月10日

A一緒に頑張ろう!

高校バレーで振り返る「良いお母さん」の自問自答

A「一緒に頑張ろう」


ある時、私たちのチームは一度解散しました。

目指す方向は一致していましたが
そこへの取り組み方において100%気持ちが一致していなかった時です。

自分たちのために、他の部活では当然行っていることを
敢えてやらないことが多かったという面で、厳しく感じていた部員がいたようです。


もう一度、バレーをやることについて考え直して入部しなおす。
解散しているので、入部しなくてもよい。
監督にも副キャプテンという立場を捨ててじっくり考えなさいと言われました。


ボールも、チームメイトの顔も見たくない!!という日はありましたが
「バレーをやめたい」と思ったことはありませんでした。

どうしてバレーをやるのか
このチームでやる意味は何か
何を目指したいのか

じっくり考えました。

もし他全員やめて私1人になろうとも
絶対にやりたい

とだけ思い、翌日練習に行きました。


その思いを記した時の監督のコメント

nisshi2.jpg


このたった一言が
すっごく嬉しかったです。



目指すものに対して妥協を許さない

その上で覚悟を決めた選手に寄り添ってくれる



良いお母さんの大切な要素なんだろうな!

2010年12月09日

@自分で見つけろ!!

高校時代のバレー日誌をもとに
監督がよく言っていた「良いお母さん」ってなんだろう??と
自問自答しています。


監督はバレーを通して「人間力」につながることを
あらゆる手段で伝えてくださいました。


バレー日誌は毎日記入し、監督に提出していました。
監督はコメントを書いて返してくれます。

時には昼休みに呼ばれて、書いた内容について話し合う時間もとってくださいました。

今回はまず、
私が最も衝撃を受けた監督のコメントを紹介します。


nisshi1.jpg


これは私が最も大きいスランプにはまってしまい
ついでにその解決を先生に依存してしまうようなことを記した時のコメントです。

いつもは無理矢理にでも前向きなことを日誌に記していましたが
この時は

「もうどうしていいか、わからない」と書いてあります。


苦しんでいたことは監督も知っていたので
「この日誌を見て、悩みを聴いてくれて何か言ってくれるだろう・・・」
とあま〜〜〜い考えでいました。


すると「自分で見つけろ!!」
「見つけられるだけの経験を積んでいるはずだし、教えてきている!!」

と書かれていました。


これを見て
「ち〜ん・・・でもどうやって解決したらいいんだよ・・・」と突き放されてとまどい、

「くっそぉぉ〜もうちょっと優しく書いてくれたっていいじゃないか!!(←まだ甘えている・・笑)」と逆ギレぎみになり、


でも最終的には「絶対乗り越えて、監督を見返してやる!!(監督のためにやるわけではないが・・・笑)」


と思ったのを覚えています。



この言葉なしでは、その時の自分の成長はなかったと思います。

そしてこの時に突き放されたことが
その後の人生においても影響しています。

「甘ったれないで、自分でなんとかしてみよう」
「まずは自分の考えを持つこと」


そしてこの監督の行動には
「私には乗り越えられる力がある」と信じてくれていたことが背景にあります。

すぐ手助けすることよりも
「できる」と信じてじっと待つことは難しいことだと思います。


この気持ちを
カウンセラーとしての自分、母親としての自分が
自然に表現できるようになりたいと感じました。
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