2012年09月06日

求めるのならば

先日、TV番組で
「産後クライシス」をテーマに取り上げていました。

育児はとても大変なもので夫の協力が必要。
仕事だけではなく、育児に協力したり、妻の気持ちを聴いたりすることが大切です。

と伝えていました。

産後はホルモンバランスの影響や
授乳期の睡眠不足、夜泣きなど

妻にとっては身体的にも精神的にもサポートがほしい時期だということは
私も体験しました。

このとき、妻が望むサポートの内容と
夫がしてくれることとのバランスが良いものでないと

妻は夫に失望したり
夫はしんどくなったり
してしまうと思います。

実際にTV番組では
このバランスの不一致によって
第2子を諦めたり
夫婦の愛情がなくなっていったり
離婚に至ったり

というケースが多いということを伝えていました。


ここからは私の考えです。

昨日のTV番組においては
コメンテーターが2人いてどちらも女性でした。

そして「男性はもっとこうしてほしい」ということをコメントしていました。

私は女性としてとても納得できることでしたが
なぜ、男性コメンテーターがいないのかな??とも思いました。

男性側からの見方も知りたいのです。

もちろん育児・家事には休日がなく
自分の時間をとりにくいという現状はあります。

1人でやっていてはつぶれそうなときもあります。
だから協力が必要です。

普段、外で働いている夫に
どのくらいのサポートを望むのか。


そしてその内容をできるだけ明確にして
共有し合う。

感謝する。


これが私が意識していることです。

なんとなく
手伝ってくれない というふうに感じては
お互いのすれ違いの要因になってしまうと思うからです。

そうしていると逆に
あまり細かく決めていなくても
気がついた人が自然に娘のお世話をしているという雰囲気にもなっています。

もう1つ。

妻が夫に育児協力を求めるのならば
その分、夫の状況・気持ちに寄り添うことが大事だと思います。

夫は妻の状況を一部かもしれませんが見ることはできます。
だから妻は自分の状況を少しは伝えることができます。

でも夫が外で働く状況を妻は見る機会はあまりありません。
どんな思いで、どんな表情で取り組んでいるのか、
聴かなければわかりません。

語ろうとしない男性も多くいると思います。
無理に探るわけではなく
夫が「聴いてほしいな」と思うタイミングで
聴ける受け皿を妻が用意しているかどうか
ということを
私は意識しています。


posted by natsuko at 15:04| 育自 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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